FXのトレードスタイルは3つの基準を組み合わせて活用する!

投資

こんにちは。

ファイナンシャルプランナー(1級FP技能士)のhanaです。

この記事では↓

FX口座を開設して、いざトレードというタイミングで「あれ?これって買うべき?売るべき?」って感じで売買判断がまったくできませんでした。

投資判断に役立つFXのトレードスタイルを教えてください。

こんな悩みを解決するために

・投資判断に使える2種類の分析手法

・相場に入るタイミングを基準にした2種類のスタイル

・1回あたりの取引時間を基準にした4種類のトレードスタイル

の計8種類を解説します。

hana
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つまり「何を基準にして、どのタイミングで、どれくらいの時間トレードをするのか」ということです。この8種類を上手く組み合わせることがFX取引では重要になります。

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FXのトレードスタイルを検討する前に

FXのトレードスタイルを検討するには、まずFX取引の特徴をしっかり理解しておく必要があります。

FX取引の特徴(プラス面)

「買い」からも「売り」からも入ることができるので相場の上昇・下降の両局面で利益を得ることが可能

・FX会社に預け入れる証拠金をもとにトレードする差金決済という仕組みのため証拠金の何倍ものレバレッジを効かせた取引が可能

※国内のFX会社で個人投資家が利用できるレバレッジは最大25倍まで

・通貨ペア次第では金利差を受け取れる(スワップポイント)

・原則として平日であれば24時間トレードができる

FX取引の特徴(マイナス面)

・投資元本が保証された取引ではないので為替差損やスワップポイントの支払いで損失が発生する可能性がある

・相場の変動などによって証拠金維持率を下回ると追証や強制決済の可能性がある

・取引時間帯や経済指標発表前後、また通貨ペアによってボラティリティ(価格の変動幅)が大きくなるため予期せぬ損失が発生する可能性がある

FXトレードのプラス面とマイナス面の特徴を大きくわけるとこんな感じです。

FX取引では特にマイナス面(損失を被る可能性)に注意してトレードスタイルを検討することが大切です。(追証や強制決済などで取引ができなくなってしまっては元も子もないので…)

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分析手法でみるFXのトレードスタイル

FXの分析手法には「ファンダメンタルズ分析」と「テクニカル分析」の2種類のトレードスタイルがあります。

ファンダメンタルズ分析

FX取引におけるファンダメンタルズ分析とは通貨ペアとなる国の経済・社会情勢やその変化に注目して売買判断をするトレードスタイルです。

ファンダメンタルズ分析のおもな判断材料

・金利(政策金利)

・経済成長率

・貿易収支

・物価指数

・雇用統計や失業率

・政治

・戦争や紛争などの地政学的リスク

上記の他にも金融政策に関わる「要人の発言」や原油価格や債券などの「為替以外の金融マーケットの動向」によっても変動しやすいので、通貨ペアを(特に)長期間保有する場合、多くのファンダメンタルズ分析が必要となります。

個人の調査能力には限界がありますので、ファンダメンタルズ分析にはFX会社のサービスを上手く活用されることをおすすめします。

外為オンラインでは各国の経済指標やニュースをリアルタイムで確認(パソコンだけでなくスマホアプリやSNSからも可)できますのでファンダメンタルズ分析に特におすすめです。

テクニカル分析

FX取引におけるテクニカル分析とは過去の為替の値動きを統計的にグラフ化したチャートから売買判断するトレードスタイルです。

様々な種類のチャートをもちいた分析方法があることから「チャート分析」とも呼ばれています。

さらにテクニカル分析は「トレンド系」と「オシレーター系」に分類することができます。

トレンド系チャート

トレンド系チャートとは時間を追うごとに為替がどう推移しているのかをみることで今後の方向性(トレンド)を判断する分析方法です。

トレンドには上昇トレンド、下降トレンド、横ばいトレンドがあります。

おもなトレンド系チャート

・移動平均線

・一目均衡表

・ボリンジャーバンド

オシレーター系チャート

オシレーター系チャートとは為替の買われすぎや売られすぎといった相場の過熱感やボラティリティ(価格変動の幅)をみることで売買判断をする分析手法です。

おもなオシレーター系チャート

・RSI

・MACD

・ストキャスティクス

hana
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オシレーター系チャートとトレンド系チャートを組み合わせて使うことで、より精度が高まると一般的に考えられています。

DMM FXでは豊富なテクニカル分析ツールと取引スタイルに応じた各種設定ができますので、テクニカル分析に自信がない(不安がある)人から上級者まで活用することができます。

相場に入るタイミングでみるFXのトレードスタイル

相場に入るタイミングには「順張り」と「逆張り」の2種類のトレードスタイルがあります。

順張り

順張りとはこれまで為替相場が動いてきた方向と同じポジションを保有する取引をいいます。

例えば、米ドル/円が100円から101円になり、さらに102円になっている場合、今後も円安方向に動き続けるだろうと考え「買い」で入るケースが順張りに該当します。

売り」で入る場合は買いとは逆で為替が100円から99円になり、さらに98円になっているといった円高方向に動いている場合に入ることが順張りになります。

順張りはトレンド系チャートを使って売買判断する場合が多いです。

逆張り

逆張りとはこれまで為替相場が動いてきた方向と逆のポジションで取引を行うことをいいます。

簡単に言えば為替相場が上がっているときに「売り」下がっているときに「買う」トレードスタイルです。

おもにオシレーター系チャートから相場の買われすぎや売られすぎといった過熱感を判断して、そろそろトレンドが反転することを狙って使われるケースが多いです。

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取引時間でみるFXのトレードスタイル

新規注文(エントリー)から決済注文までの一連の取引時間から分類するトレードスタイルとして「スキャルピング」「デイトレード」「スイングトレード」「長期保有」の4種類があります。

スキャルピング

スキャルピングとは新規注文から決済注文までの時間が数秒から数分程度の超短期売買のトレードスタイルです。

1回あたりの利幅は少ないですが、短い取引時間のため何度も売買を繰り返すことができます。そのため資金効率がよく上手くトレードをすることができれば資産を大幅に増やせる可能性があります。

一方でトレードが上手くいかず損失がふくらむケースでは「あっ」というまに資産が減少してしまう危険性があります。

デイトレード

デイトレードとは新規注文から決済注文までを1日の間完結させるトレードスタイルです。

翌日にポジションを持ち越さないため寝ている間に相場が急変して大損した、といったリスクを回避できるメリットがある反面、1回あたりの狙える利幅は長期保有と比べて少ないので1日のうちで何度か売買を繰り返して資産を増やすスタイルになります。

スイングトレード

スイングトレードとは新規注文したポジションをデイトレードよりも長い時間(数日から1週間程度など)保有して決済注文を行うトレードスタイルです。

数日から1週間程度保有するのでデイトレードと比べて1回の取引で狙える利幅が大きくなり、また取引回数が少ないぶんスプレッドもかさまないメリットがあります。

反面、翌日に持ち越すことになりますので寝ている間に相場が急変した場合などに備えて損切りの逆指値注文などきちんと設定しておく必要があります。

常にパソコンやスマホの取引画面をみている必要がないので、比較的ゆったりしたFX投資をしたい人や忙しい人に向いているトレードスタイルの一つです。

長期保有

長期保有(長期投資)とはスイングトレードよりも長い数週間から数カ月、または年単位でポジションを保有するトレードスタイルです。

通貨ペアのファンダメンタルズに着目して大きな利幅を狙う場合や高金利通貨のスワップポイントを目的に保有するケースで利用されることが多いです。

長期保有のため実質的な手数料にあたるスプレッドがかさまないことや保有期間中に利益が出たタイミングで決済すればいい、といったのんびりしたFX投資ができるメリットがあります。

反面、期間が長いということはそれだけリスクが発生する可能性(為替相場の変動リスクなど)もあるということですので短期トレードと比較して高いレバレッジをかけにくいデメリットがあります。

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トレードスタイルの決め方

FXのトレードスタイルにおいて「このスタイルが1番いい」といった絶対的なものはありませんので、判断する基準はおもに①投資方針②自分の性格になると思います。

また相場は刻一刻と変動するものですので、相場状況に応じてトレードスタイルを変えることも必要です。

例えばスワップポイントを目的にFX取引をする場合は、高金利通貨国のファンダメンタルズ分析をもとに長期保有するトレードスタイルになるでしょうし、FXのポジションを保有していると相場の急変が気になって夜も眠れないといった場合はテクニカル分析をメインにしたデイトレードが適していると思われます。

そのためにもFX取引をパソコンだけでなくスマホやアイフォンのアプリも活用するなど、FX口座を使いわけることも大事かもしれません。

FXアプリのおすすめは「ネオモバFX」「LINE FX」です。

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SBIネオモバイル証券(FX)

◎1通貨単位(米ドル/円で約5円)からFX取引ができる
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FXトレードの参考にして下さいますと幸いです。

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