【資産運用ガイド】目的別おすすめ投資10選!

お金の勉強におすすめの本を4冊紹介【マネーリテラシーUP】

こんにちは。

ファイナンシャルプランナー(1級FP技能士)のhanaです。

マネーリテラシー(または金融リテラシー)とは「お金に関する知識・情報を正しく持っており、それを活かすことができる能力」のことですが、とりわけ日本人はマネーリテラシーが低いと一般的に言われています。

それもそのはずです。日本の学校教育でお金に関する授業はありませんし、家庭内等においてもお金に関する話はタブーとされている傾向がありますので、その結果、お金の知識・情報を得る機会が少なくマネーリテラシーも低くなってしまうからです。

マネーリテラシーが低いと「資産運用」や「各種ローン」「税金の支払い」「保険や投資商品の購入」などにおいて、正しい判断(リスク・リターンの特性、利回り、複利効果、返済計画など)ができず不利益を被る可能性があります。

hana
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そうならないためにはお金の知識・情報を正しく持つことが大切です!

そこで、この記事ではマネーリテラシー(金融リテラシー)向上に役立つお金の勉強ができるおすすめの本を4冊紹介します。

お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方

お金の勉強におすすめの本1冊目は「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」です。

2002年に出版された橘玲(タチバナアキラ)著の「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」はベストセラー本として多くの人に読まれています。

上記掲載しているものは2017年に文庫本として出版された新版となります。

700円程度で418ページものボリュームがある本書はお金持ちになるための唯一の方程式ともいえる

①収入を増やす

②支出を減らす

③運用利回りをあげる

について、抽象的な説明ではなく図解や計算式をもちいた具体例で解説されています。

本書は個人レベルの「家計管理」「資産運用」「住宅」「生命保険」の知識・管理・運用術から「法人と個人の違い」「税金」「海外投資」まで幅広く情報が掲載されているので、広い視野でお金に関する情報を把握することができます。

hana
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「生活や投資のコスト」や「持家の30年後の価値」など知っておくと役立つ知識が論理的に記述されていますので、はじめてのお金の勉強におすすめできる1冊です。

ユダヤ人大富豪の教え

お金の勉強におすすめの本2冊目は「ユダヤ人大富豪の教え」です。

お金の法則や生き方についての本を数多く出版されている本田健(ホンダケン)氏が書いた本書は幸せなお金持ちになるための秘訣が17個紹介されています。

「ユダヤ人大富豪の教え」目次

衝撃的な出会いと最初の試練

社会の成り立ちを知る

自分を知り、大好きなことをやる

ものや人を見る目を養い、直観力を高める

思考と感情の力を知る

セールスの達人になる

スピーチの天才になる

人脈を使いこなす

お金の法則を学ぶ

自分のビジネスをもつ

アラジンの魔法のランプの使い方をマスターする

多くの人に気持ちよく助けてもらう

パートナーシップの力を知る

ミリオネア・メンタリティを身につける

勇気をもって決断し、情熱的に行動すること

失敗とうまくつき合う

夢を見ること

本書は若者とユダヤ人大富豪のやりとりのなかから「幸せなお金持ち」になるにはどうすればいいのか、がわかるストーリー仕立てになっていますので読書が苦手な人でも比較的読みやすい構成です。

ただし、実際の暮らしに応用できる家計管理術や投資方法というよりも、お金との向き合い方や人生を向上させるための考え方といった「心構え」がメインになっていますので、これからお金の勉強をしていくための下地には最適ですが、具体策を知りたい場合はやや物足りないかもしれません。

hana
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本書を読むことで「幸せなお金持ちとは何か」がわかりますので、お金と「前向きに」つき合っていくマインドを養うことができると思います!

お金の教育がすべて。

お金の勉強におすすめの本3冊目は「お金の教育がすべて。」です。

【お金の科学者】の肩書を持つミアン・サミ氏の本書「お金の教育がすべて。」は7歳から投資マインドが身につく本として、7歳程度の子でも理解できるよう平易に解説されています。

お金の教育のために必要な「お金の知識」「お金の考え方」「お金の仕組み」「お金の歴史」を体系的に学ぶことができますので、お金の賢い使い方、貯め方を知るうえで役立つ1冊になると思います。

子が社会にでてからお金で困らないように本書を活用する(子に読み聞かせる)ことはもちろん、大人が読んでお金との向き合い方を考え直す(深める)ことも十分できる構成になっていますのでマネーリテラシーの向上につながると思います。

hana
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本書はお金の教育を通して「安心」や「自由」を手に入れるための方法を知ることができる1冊です!

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント

お金の勉強におすすめの本4冊目は「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」です。

ロバートキヨサキ氏著の本書は「金持ち父さん貧乏父さん」の続編であり、より具体的なお金との向き合い方が記されています。

本書のなかでロバートキヨサキ氏は人の働き方や稼ぎ方を下記4つのクワドラントに分類しています。

①【E】Employee=従業員

②【S】Self Employed=自営業者

③【B】Business Owner=ビジネスオーナー

④【I】Investor=投資家

上記4つに分類したクワドラントから①お金持ちのキャッシュフローはどういう構成になっているのか、また②中流以下の人のキャッシュフローはどういう構成なのか、を図をもちいて解説し、そこからお金持ちのキャッシュフロー構成にしていくにはどうすればいいのか、といった対策を説明しています。

その他にもお金持ちになるにはどの程度のレベル(段階)が必要なのか、や通常、企業レベルで活用している貸借対照表や損益計算書を個人の家計に落とし込んでお金の流れを把握するコツなども記載されていますので、家計のお金や投資に関するマネーリテラシーを向上させるのに役立つ1冊になると思います。

hana
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「従業員や自営業者」から「ビジネスオーナーや投資家」に移行していくことの重要性を、富を築くポイントとなる「時間」「税金」などをしっかりからめて解説してあるので、お金の勉強をするうえで納得のいく1冊になると思います!

さいごに

この記事ではお金の勉強に役立つ4冊の本を紹介しました。家計管理や資産運用などにおいてお金の知識や情報を持っているかどうかはとても重要ですので参考にしてくださいますと幸いです。

ただ、書籍で学ぶのは勉強感が強く大変に思われることもあるかもしれません。

そんなときにおすすめなのが「映画」などの動画で気楽に学ぶことです。映画には実在の人物や出来事を題材にしたものが多数ありますので、金融業界のことであったり、お金持ちになった人のサクセスストーリーだったり、を楽しく学ぶことができます。

(例)お金について学べる映画

幸せのちから:生活苦からお金持ちになった(成功をつかんだ)実在の人物を描いた感動作

ウルフオブウォールストリート:ウォール街の狼と呼ばれた株式ブローカーの波乱万丈な人生(実話)を描いた映画

シェフ 三ツ星フードトラック始めました:息子や仲間の協力を得て料理の移動販売で再起をはかる男の物語

上記の映画は2021年4月1日現在、U-NEXTで視聴可能です。初めて利用される方は31日間無料で視聴することができますので気になった方はぜひ公式サイトをチェックされてください。

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